ツナの缶詰の中は快適です。よく眠れます。

私の日記、君だけに見せてあげる。

20201019 誰からも褒められるが実現する「たった一つの冴えたやり方」

 

20201019

 

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今日の正義です。ご査収ください。

 

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昨日は夜ヒプノシスマイクのアニメを見て一日を終えた。

とても良い。

ああいう女性用向けコンテンツののノリは嫌いではない。

あと毎回新曲有というのはシンプルに嬉しい。

ギャオで見ているのでまだ2話しか見てないけど・・・。見ます。

 

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これは前も書いたかもしれない。

今期見るもの

ヒプノシスマイク

安達としまむら

・おちこぼれフルーツタルト

・おそ松3

 

・35歳の少女

 

ただ全部おえられるのかというと、分からない。

 

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実家から帰ったので洗濯物がエベレスト。

明日解体しようと思う。

 

***

 

貸本屋の、

漫画の返却期限なのに2冊中まだ1冊読んでいないのでこれから読んで明日延滞料金支払います。ごめんなさいおばあちゃん。

 

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期限が切れた残りの一冊を読んで、感想書けたら書いて寝る。

これは延滞してでも読むべきである。

本能が告げてる。

 

でも私の本能は口数が多いのだ。

「その漫画を買いなさい」

「その小説を買いなさい

「その雑誌を買いなさい」

「その本を買いなさい」

「恋をしなさい」

 

分かるよ。

 

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職場のPOPを描いた。

POPは面倒だが、これを描くと全員に褒められるから良い。

無論勤務時間外。所謂サービス残業

全員に褒められる残業ってなかなかないと思う。

あと多分大抵の手書きPOPも、私のようにサービス残業で作られていると思う。体感ですけど。

 

だから手書きPOPというものは永遠に存在し続ける。

100年後も200年後も1000年後も。

画力だけ無駄に持て余した自己肯定感が低い人類が地球上にいる限り。

 

その自己肯定を高める行為をする前に口にしたのが、今日の正義なのである。

 

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ちなみに、そのSF小説は読んだことありません。

 

終わり