ツナの缶詰の中は快適です。よく眠れます。

私の日記、君だけに見せてあげる。

2201114 ポトフが染みるお年頃。

 

20201115

 

仕事をする。無難に終わる。

勤務時間中にずっと駄弁ってばっかの上司に苛つきこそはしたものの平穏に終わる。

この上司はすぐにサボる。

仕事もできないくせにサボる。もう本当嫌。

そして優しいけれど、この人の優しさに責任はない。

責任のない優しさ。偽善ですらない。ペテン。

さらにその上の上司から言われたことは、レジはもうちょっとだけ丁寧に。

それだけだった。なんか言わないようにしていた「ありがとうございます」が出てしまった。「分かりました」を言おうとするとついつい出てしまう。でも半年前は3つくらい言われていた。かなり言われることが減った。

この先僕はどうなるんだろうと思う。

というのもさっき見た「おそ松さん」が結婚式の帰りの回で、そこで6人が将来に思いを馳せる話があった。

おそ松らしくギャグあふれていたものの、人生について考える6人はどことなくリアルで、この3期こそがシリーズの着地点なんだなと思った。

ととこちゃんとにゃーが女子プロレスに入ったように、この6人も来年の春ごろには新しい道を歩むのかもしれない。

一期のように最終回で全部ぶっ飛ばす可能性もあるけど。

 

閑話休題不幸を感じるととことん自分を追い詰めて幸福を感じると寂しさを感じることで不幸になりたがるこの性質をどうにかできないものであろうか。

そもそも人間というのはそういうものなのか。

 

***

 

昨日見た「35歳の少女」で、「人形の家」が出てきた。

世界史で名前を一生懸命覚えた記憶がある。

オネーギンは大学の時読んだのだけれど、こっちは読んでない。

望美が頑張って読んだのならば私も読まなければ。

というか、結人君の部屋ワンルームに本ばっかで好きになりそうだった。あぶねー。あっぶねー・・・。

 

***

 

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ブイヨンデビューをした。

 

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コンソメと比べて、味の付き方が自然。薄い・・・?とも感じるが、まぁこれはこれであり。50粒入り買ったのでしばらくはブイヨンライフ。

 

いつものポトフですが、今回はブイヨン+ナスが入っている!!!これは新しいポトフ!!!

同級生の秋元真夏たん(93-94年生まれ 26-27の年)がインスタでポトフをお勧めしていると聞いて、分かるとなった。27にもなるとポトフが食べたくなるよな。わかるよ。

 

終わり