20201218
35歳の少女を見終わった。
ドラマを最初から最後まで真剣に見たのは実は、27年間の人生において初めてだった。
最終話めっちゃよかった。
まさか広告のポスターが伏線だったとは思わなかった。
そしてまさか大友花恋ちゃんがこんな形で再登場するとは。人生うまくいってそうな人でもいってないもんなんですね。
そして最後・・・夢の中でのお母さん訪問はもう涙不可避ですよ。不可避。
そして「36歳の誕生日おめでとう」でだばああああああああああああでした。だばああああああああああああああああ！！！
最終話だけ「36歳の少女」になってるんですよね。
「35歳の彼女」になるかなと予想してたんですが違った。
少女から彼女になる時は、結婚するその時か。
あと、予想外の人物の結婚式っていうのはアツかった。あの勢いで中学生も出てくんのかなと思ったら別に出てこなかったね。そこがなおさらよい。
あと最後の達也が決断もなかなか考えさせられる。法被似合うなお前・・・。あと最後のTシャツ「Home」は草なんだ。
家族愛、夢、生き方・・・いろいろ問てくれる作品でした。
小説が今日本屋行ったら発売されてたんですよね！びっくり。
買おうかな。
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手紙を前の職場に届けたら、店なのに活気なさすぎて驚いた。葬式かと思った。
店長がいつもよりさらにつかれたなんかもうとけそうな顔をしていたので、早めに撤退した。
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最近同人誌がアツい。
読書ガイドは実用的。昨日読み終わった。さいこう。
団地ガイド読んでるんですけど、あ・・・これおもしろいやつ。続刊買わないとデスネ。
秀和レジデンスはいつか住んでみたい。
ソ連のデザインは昔から好きで、ポストカードも近々届きます。まだ見てないけど・・・中見てよかったラ続刊買おうかな。
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ぬいぐるみが
届いたんだけど
かわいい。
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今日は早番で仕事の帰りに、静岡市最大級の本屋・・・まぁセノバの最上階の本屋へ。すると、目的の本がない！！
「あの～異形コレクションの最新刊２つってありますか？？」
「イギョウコレクション・・・？？」
「異形コレクションていうのはですね久々に復刊したあんそろでかきおろしでああ、そんなのはもうどうでもいいんです。復刊したから何文庫かもわからなくて」
知らなかった副店長にアツく語ってしまいそうでしたが堪えた。
とにかく在庫を見て下さったところ・・・
「売り切れ・・・ですね」
「ええ！？」
静岡市に異形コレクションをタオのしみに読んでいる人が他にもいるってこと！！？？？何それ！！？？？衝撃！！てかアツい！！！
「あ、でも本社の在庫の方はあるみたいなんで・・・」
「取り寄せ、お願いできますか？」
ああ～～～一週間後が楽しみなんじゃあ～～～～。
ラルムの最新号が出ていたのでぱらぱら見たけど、どうもこの雑誌は合いそうで合わないんですよね。鑑賞用で楽しみたいとことを中途半端に実用的範囲に踏み込んでくるのが嫌だ。
ちょい大人向けの増刊もでてましたけど、明日花キララかあ・・・うーん。そこは上坂すみれとかが良かったなぁ。まぁセクシー女優なら・・・あの大喜利の人とか。
ラルムもなえなの、佐々木彩夏でしたけど、どうも表紙モデルの選択がいまいちな気がする。なんか2年前って感じ。古い。発想が古い。
それとも私と趣味が合わないだけなのか。
同じ編集者の「bis」復刊時、志田未来の表紙には度肝を抜かれた覚えがあるんですけど、その時のセンスはどこいった。
ちくま文庫の現代マンガ選集、少女漫画篇の最新刊、恩田陸先生編集の最新刊をワクテカしながらぱらぱら見たら、聖ロザリンド収録されてたんで、やめました。
あれは唯一私が読んでいて体調に異常をきたした漫画です。
あんなん所持するとか考えられない。
というかちょっと前にヴィレッジヴァンガードが取り上げていただろ。もっと明るい少女漫画を取り上げなさいよ恩田陸。
やっぱなー。この前雑誌で変なシャツ着てたしなー。
あと六番目の沙代子の作家だし、まぁなー。そういうのが好きなん
だろうけど、でもあれを「現代マンガ」の少女漫画の部類で取り上げるものか？？もっと取り上げる作品あるだろう！！！
というわけでわくてかしながら本屋行ったけど手ぶらで帰ってきた。
終わり
