20210304
僕の書いたPOPで、パートのお姉さま方の機嫌がとても良くなったので、
店的に必要なPOPを3つ書く。
帰宅後即寝4時間、起きて夜の1時、スマホ一時間いじって2時、そこからミルク煮をつくりアニメを見ながらPOPを3つ完成させる。
合間合間でエッセイやら短歌やら雑誌を読む。
初めの1つ目は集中力もあったため30分で完成できたが、
2つ目は40分、3つ目は1時間もかかってしまった。
ほんとうはこんなことしたくないが、
でもお姉さま方が機嫌がいいのと
やっぱり僕が書いたPOPで買ってくれるのならばそれに越したことはない。
基本みんな喜んでくれるし。
でも
まぁやっぱり書いててこんな時間になると思うよね。
いや、社員1枚くらい描いてくれよ。
***
た。
生首が転がりおちる下り坂、「私のなんです!!!」追いかけるけど
浴槽の片隅に落ちている煮干し。鉄の臭いする。これは生きてた。
明け方のカラスが告げる真夜中の終わり。所謂世界の終わり。
徹夜明け歌いながら歩くホーム。ドリップリップ、ラララララララ。
***
終わり