20210530
なんとかPOPが描けた。
最近調子悪くて描けないと思っていたから描けて本当に良かった。
それと、なんとなくだが、「ガクン」という音が自分の中でして、
調子が戻ってきた、気がする。気がするだけかもしれない。
分からない。
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最近は毎日「助けて」と言っているが誰も来ない。
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何もしたくないししんでしまいたいが、いまはそれよりセロトニンが勝っている。
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5月が終わる。しんどかった月が終わる。
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魔王上でおやすみと、夏目友人帳と、この美術部には問題がある!とヘタリアを見た。
魔王城はもう魔王城じゃなくておひめの城やんけ。この2人くっつくのかな。くっついてほしい。
夏目友人帳は礼子さんが主人公の話。保志総一朗の声帯をもつ小さい妖怪が、藤井ゆきよの声帯をもつ美しい妖怪と結婚していた。
この美は2話。小学生が出てきた。上坂すみれのEDは前からウォークマンに入ってたアルバムに収録sれ手いた曲だからとてもテンションが上がる。
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キュビズム!多面的セオリー。
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蹴りたい背中の書き出し。
寂しさは鳴る。
寂しさは、鳴る。
助けてほしい。
「何、いつでも言ってよ」
とエリアマネージャーの人が言っていたが、
「お金貸すとかさ、何でも言って」
と言っていて、いやそれはいいですと心の中で思ったのと、
ああこの人は今まで一定のところまで人生が順調だったんだと思った。
今は不妊治療で大変らしいが、恐らく、その妊娠関連自体が彼女の30年強の人生の中で一番強大な問題としてたちあがっているのではないか。
鬱病とか発達障害とか友達の鬱とか親の病気とかそういうのとは無縁の人生。
いや本来そうあるべきであって、
「人生は夢だらけ」
というCMがあったけれどもまさしくそういった人生をこの静岡という土地でめくるめく展開して来たであろう30年強。
お金借りるほど切迫はしてない。というか貸すならさ、もう頂戴よ。
だからあなたは頼りにできません。
終わり