20210801
2021年7月は頭痛で終わった。
7月は秒速で過ぎて行った。
8月だ。気が付けばもう夏。このまま気が付けば3040になってしんでゆくのだろうか。
最近強く無を感じる。
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最近仕事をやめたくてたまらない。
店長は相変わらず馬鹿だし、その馬鹿に皆は期待しているのか悪口を言う。
馬鹿に期待したってどうもなんねーだろ。馬鹿なんだから。
私より上、とのことというドケチのパートの女は札束をダイレクトに巾着に入れる。いやいや勘弁してくれ。
育ちが悪いとか、汚いとか、一瞬思ってしまったじゃないか。
パートのババアは仕事が出来ないくせに自分の思うとおりにならないと不平を言う。
デブだし中身もブスなのだ。
コーギー一匹では時々耐えられない。
それでいて事実婚の相手を「ダーリン」と50そこそこでも言うのだから東京の私立の恐ろしさを感じる。痛いとか考えたことないんだろう。多分女子校なんだろう。
あらゆることに不満が出るのに手取り13万か14万そこそこ。
一人暮らしじゃあ正直きついし、職種もまぁ第十希望くらいである。
新たに覚えることもまぁしばらくはなさそうだし。
最近思うのはどの職場に行ってもいい人も悪い人もいるということだ。
あと、何かしらを心配したってどうにもならない。
覚悟の対義語は心配で、心配の対義語は覚悟だ。
とか思いながら嚥下する、8月1日夜0時のプッチンプリン。
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カテゴリを作って思ったが、このブログ・・・つーか日記ももうすぐ1年?え?やば。
終わり