20211011
何かしらんが妙にクソババアが冷たい。
やることなすこと全てにケチをつけてくるのはいつものことだが、
なんか知らんが冷たい。身に覚えがないのだが。
いやないことはない。列挙してみよう。
・このブログで「クソババア」呼ばわりしているのがバレた
・8000円の誤差謝ってほしいと間接的に店長に言ったのが気に食わない(でもそれで僕達は20分くらい残業してるんだぞ)
・最近クソババアに対する愚痴が多かった。でもまぁ20分残業したんだぞこっちは。
・気まぐれ
・生理
・もともとの性格の悪さ。
なんだここまで性悪だとは思わなかった。見損なったぞクソババア。クソババア呼ばわりしているのはそこまで見損なっていないからクソババア呼ばわりしているのであって、それがなければもうパワハラしてくる五十の名前を呼んじゃいけないあの人になる。
またいじめられるのかー。
嫌だなー。
はぁー。
と思って、ふと思ったのは黒柳徹子の「with」の記事。
ざっくり言うと色々やってるけど全部自分で選んでやってることだから不満はないとの旨。はえ~。
じゃあなんで今僕がここでバイトしてるのかと考えると、それは「人を巻き込んで売り上げを伸ばす何か」をしたいからなのであり、それを幸運なことにバイトの身でありながら、一ジャンルまかせていただいていて、要するに僕はちょっぴり恵まれた身であることが判明した。
にしても、うーん。
あまりにもいじめが執拗であるならば、職場を変えるのも考えものかもしれない。
というか、本屋で働きたい。最近めっちゃ思う。
でも求人自体ないからね。はい終わり。この話は終わりでーす。
にしてもババアどうしたんだろうか。店長にまたがって聞いてみようか。
***
ちなみに今日事務所に入る時「邪悪なものがある」とピンと直感したら、まじでクソババアがいて黒い服着ていてちょっと怖かった。
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ああそうだ、突然にいめっちゃ注意されて頭真っ白になったが、それを年下の社員ちゃんに「またパニックになってましたが・・・でも」云々言われ、あ!!私パニックになってたんだ!!と初めて気づいた。
あと、ふっと手が触れた時びくびくっとしてしまった。
これは中学高校時代思春期反抗期ピークの時両親に暴力を振るわれたことがあるのがきっかけだとは思うのだが、どうも目上っぽい人、心を赦していない人に急にさわられると殴られるのではないかと瞬発的に思ってしまう。叩かれるのではないか。
本当に心を赦した人としか、肌との接触は図りたくない。服越しでも嫌である。
「ああ・・・私は殴られる・・・」
なんて、こんなの平山夢明「他人事」の「倅解体」のカズエそのものじゃないか。はっはっは。
ははっ。
暴力を振るわれると死にたくなる。「ねずみ」言われると死にたくなる。
のを思い出した。
終わり