20211120
今、ひかれた珈琲をペーパードリップに入れながら作業をする、ということをしているのだけれど、眠くならないしとても便利。
なんでもっと早くしなかったんだろう。
おかわりもしている。
思えば、大学受験勉強の時は毎日インスタントコーヒーをド佐渡さ入れて真っ黒にして飲んでいたっけ。
初めてブラックが飲めるようになったのは、高校二年からだった。
同じインスタントでも、母親は僕と違って丁寧に、スプーンで、コーヒーの粉とクリープ入れるから全然味が違ったものだった。
僕も一時期真似したけどやっぱりめんどくさくて、容器からどさどさコーヒーの粉を入れてマグカップにブラックホールを毎日作っていたのだったわ。
なので勿論ブラックでぐいぐいのんでいる。
酒はすぐ酔うけれど、珈琲は耐性がついているので、あと甘いものにとても合うので、良い。
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今読んでいる三浦しをんの小説が面白くて苦しい。
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昨日は朝まで起きていた。
ぼーっとスマホをいじった。
買ったものがある。
ブックオフオンライン
・怪談新耳袋7冊
・本谷有希子の小説
・小川洋子の小説
怪談新耳袋は実話怪談好きとしては読んでおかなky茶とずっと思っていた。全巻セットが出ないかでないか（できれば文庫）メルカリ、ヤフオクで見ていたけれどなかなか出くわすことはなかった。
だからブックオフオンラインで今ある限りのをまとめて買ったワケ。
大抵2－3冊しかブックオフオンラインでも揃っていることが無いんだけど、7冊もそろっていたら買っちゃうよね～。
本谷有希子の小説は某芥川賞を撮った作品。大学時代だった。読みたいと思ったけれど新品での単行本は高くて諦めていた作品だったことを不意に思い出したのだった。
小川洋子の作品、小川洋子は好きで結構読んでいるのだけれど、この一冊もずっと読みたいと思っていた。スーパーのマネキンが主人公の小説があるらしいから。僕もマネキンを一年やっていた。週二から週三くらい。ずっと立ってなきゃいけないから大変と言えば大変だけれどもとてもあれはあれで、楽しかった。知らない人との接点を、エプロン一枚食材一つで交流できるのがとても不思議だった。
売り上げも良かった。自分で言うのもあれだけど、僕は結構良質なマネキンだったと思うよ。
メルカリで「人体の不思議展」のポストカード5枚セット350円も買った。
これは後にまじの死体を使っていたと話題になった展覧会。2010年とかだから、僕は当時高校生で損な展覧会行ったこともないしまず存在も知らなかった。
けれど、死体がそれっぽく並べられているポストカードと言うのは関心がある。
アマゾンではたおりきも買った。
一週間前不意に思い出した。幼少期、もしくは小学1－2年の時、木製のこれがあった。そして僕は夢中でこれで遊んでいた。
僕の勤務先のショッピングセンターの100円ショップには色とりどりの可愛い毛糸があるのだけれど、あれでまたばったんできたらどんなに楽しいだろう。
でも木製シンプルのは高いし変に本格的だったら裁縫下手な僕は出来ないかもしれない。ので。
これにした。
明け方頼んで夜6時には届いたからびっくりした。
アマゾンって凄いな。
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先輩がうざい後輩の話、まさしく動画工房の「これでいいんだよ」アニメで最高過ぎる。アイドルアニメとか懐古漫画アニメとかいらなかったんだ・・・。
見える子ちゃん、1話を見始める。
呪みちる先生がアンソロジーに参加しているというから前知識を身につけなきゃと思ってな。
「異種族レビュアーズ」「カオスひぐらし」「女子高生の日常」と続き、良質なあたおかアニメを生み出すパッショーネとかいうアニメ制作会社、嫌いじゃないです。
「六花の勇者」、原作続きまだですかね・・・・？
終わり
