20220125
本棚を組み立てていたら一日が終わっていて一日が始まっていて、私は私のことが今日も好きではないしなんだかもう帰りたい。場所じゃない。2006年あたりに帰って両親に怯え勉強に怯えがたがた震えていたあの日々に帰りたい。怖いが守られていたから。
28担ったこのタイミングでひとりでいきることをよくよく考えさせられることが多くなりひとりで、人は所詮ひとり。でも私は私を大切にできない。
残る一時間は実話怪談(は、癒し)を読みながら寝る。
本棚組み立てたらいろいろほしいものもでてきたのでそれをも吟味しながら買う。ぬいぐるみ、好きダナー。
終わり