ツナの缶詰の中は快適です。よく眠れます。

私の日記、君だけに見せてあげる。

20220310 ぐらんしっぷがねあのねぐらんしっぷでねねねね、さくらざかもうおおぞのさんがねでねああああすごくてねすごくてねねぇおおぞのさんがねねねね、ね、ぐらんしっぷでね、さみだれよのののののののの。

 

櫻坂のMVが自宅から3キロ以内のグランシップで行われたので、その幸福に浸った結果今日は一日ダラダラしてました。

グランシップでMVとか聞いたことない。ましてや櫻坂が来てくれるなんて!!!

ちなみに野外のは伊豆らしいです。ツイッターで見た。10プーの撮影地だったんだそうな。

 

「五月雨よ」のMV、はじめすっごい豪勢に見えるんだけどよっくよく見ると合成じゃなくてめちゃくちゃ笑った。

乃木坂っぽいけど、天ちゃんのりりしさがくわわって、櫻坂に仕上がってますね。

乃木坂は新曲どうなるんだろ。てか、ここ2つ多分曲合えて入れ替えたような気がするのは私だけ?

 

4枚シングルのMV出てきたわけだけれども、順位浸けるなら

流れ弾⇒ノバフォ≒五月雨よ⇒BANかなぁ。

BANは嫌いじゃないんだけど、いいMVだとも思うんだけど、アンビバレントとあまりにも似すぎててな・・・。同じ監督なら圧倒的に「DeadEnd」の方が好きです。特に2番のAメロの謎ホラー演出クッソ好き。

 

流れ弾は微妙って言われてた曲を一気に良曲にしたMVですね。

サイレントマジョリティー・エキセントリックの監督だよね~・・・欅時代は(別の)ひとりの監督にずっと表題撮らせてたから櫻坂は多分毎回変えていると思うんだけど、あの監督のMV本当基本最高なので、カップリングでもいいから毎回関わってきてほしい。

あとノバフォ・思ったより寂しくないの監督も再登場求む。あの監督が一番櫻坂を大切にして作っている気がするんだよな。

 

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グランシップだー!!!とめっちゃひとりで騒いで友達にラインしたらガゼットの20周年のライブに来てたようで本当邪魔したな・・・と思った。ガゼットはようやってる。

思春期、あれだけ有象無象いたV系バンドでほっとんど唯一と言ってもいいくらい生き残ってるんだもんなぁ。メジャーで。インディーズも含めると、己龍も生きてますね。

 

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あと公開TBSだったね。初なんだよね。今まで冨士だったけど、松田が木曜朝番組出演するようになってたからね・・・あれもアツかったね。

 

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保険証、まだ使えるのかなーって思ったら使えなかったみたいでめちゃくちゃ焦った。

すぐ発行されるわけじゃないし・・・。

薬は残り20日分はある、のと、あと軽い気持ちで検索したら発行までに代替品としての書類も発行しようと思えばできるらしい。

よかった。3月中に行ければいい、ことを考えると本当に良かった。

 

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明日半年ぶりに髪を切りに行く。

いい加減鬱陶しいなあと思ってはいたので。

 

去年の夏。

大堀さん、前の職場の32歳の人が髪を切って、一時期前のaikoみたいでええなーと思っていて、それを小野さんに伝えたら

「センス疑う。あれは昔のかとちゃんみたいだったでしょ」

と言われてからもう自分は髪の毛のセンスに自信がない、というか昔から髪の毛はより一層無頓着なんでもうおまかせします、と言ったらそこの美容院の院長は

「うーん。そうやって自分のセンスを押し付けんのはどうかと思いますけどねー」

と言われてなんだこいつナオトインティライミみたいな格好してそんな事言うんだ、こっわ。え、なんかこっわ。色々考えているんだな、ナオトも。と思った、美容院である。

ちなみにカット代は5000円・・・クッソ高い。クッソ高いだろ?でも僕の家の真ん前にあるのである。道路の向い。何なら毎日目にしてる。

美容院と言うものは、ばちくそめんどくさいものである。行ったら「あ~はっぴ~」になるけどそこにいたるまでばちばちにめんどくさい。本当にめんどくさい。しんどいくらいめんどくさい。美容院だからすっぴんでいくわけにもいかないし、それなりにおしゃれもしなくてはいけない。くっそめんどう。歯医者も同様。

でも家の前にあるのでもう頑張って起き上がれば、勝ちなのである。この距離と、あとまぁ院長も巧いんだけど女性の美容師さんもまぁうまくて外さないので、僕は「ぐぬぬぬぬぬ・・・」って言いながら払っているのである。助けて。

「薄毛に悩んでるんですよね~」

ちなみにナオトはこんなことも言っていた。

「まぐさんの母方のおじいさん、はげてます?」

「はげてますね」

「じゃあまぐさんは、間違いなく、将来、はげます」

クッソ難で5000円も払ってこんなこと言われに行かなと思ったけれども予約するcar~と思って見たら昼に空いているのは院長の方だけだったので「んぐぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・」と言いながら僕は明日頭を預けてきます。

 

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ここだけの話である。

小野さんは小売店でも廃ブランドを容赦なく身に着ける。

初め理解出来んなと思ったが途中から「箪笥の子やsになるよりかは着用することで自分自身のアゲるのに使っているんだなぁ、というか洋服ってきねぇと意味ねぇしな」と尊敬していたが、でもやっぱあのヒョウ柄のセーター、あれだけはちょっとまぁ、大堀さんの頭うんうん言えないと思う。

あれは表参道とかそういう背景だから映えるのであって、残念ながら地方都市蛾は池田となんかすごくミスマッチで意味わからんのである。

他の服はああ高いだけあって凄いいいなぁ、可愛いなぁ、ナイスですね~と思う。特に赤いカーディガンあれは滅茶苦茶可愛かった。あれは何気なくタグでも何でも見てブランド名を抑えて「将来いつかは・・・」とかのネタにしておくべきだった。

でもやっぱあのヒョウ柄、あのヒョウ柄だけはまじで東京でしか着ない方がいいと思うのである。

 

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おっどたくしー4話を見た。

田中と言う猫が懊悩していたが、なんか非常に説得力ある理論でおお・・・と思った。

斉藤壮馬かぁ~確かに言われてみれば、だったけど全然気づかなかった。彼の演じた中で一番好きなキャラクターかもしれない。

 

終わり