20220511
夜やっと家から出て駅へ向かいます。
四つの出来事ありました。
・バイク二人乗りした暴走族が走り去っていったこと
・高校生の学生証が駅の切符売り場の所に落ちていたから、駅の落とし物いれコーナーにちゃんといれたこと。
・座った席の真ん前が酔っ払いのお兄さんとスーツのおばさんの二人連れ。
お兄さんはでろでろに酔っぱらっているようで、
「どーこーでもマスクー!!!(ドラえもん風)」
とでっかい声で言っていたのでもう気になって気になって仕方なかったが、数分後ピタリと静かになったので、そっと見たらまさかの文庫本を読んでいた。
情緒どうなってるんだよ。
となりのおばさんはだる絡みされているのにずっと無言。でも一緒に入って来たから知人だと思うんだよな。
今思うと、親子だったのかな。
多分片親で女手一つで育て亜っれて来た息子はいい奴なんだけれどもまぁ酒癖が悪い。そういったところか。
ちなみに降りる駅はバラバラだった。
三つじゃんって思うでしょ。
でも四つだった。四つ目が思い出せないだけです。
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上島さんが亡くなったことがショックで二度寝をした。
母親は「まさか自殺する人だとは思わなかった」と言っていたが、そうか?と思う。ここ数年ぐらい、フリートークの時に物憂げな瞳をしていたじゃないか。
でも、まさか亡くなるなんて思わなかった。
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実家は楽だが、自分のことが一切考えられなくなる。
良い意味でも悪い意味でも。
そのことに気付く夜明け。
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ブックオフオンラインの荷物がたくさん届いてた。
何を買ったか。
・朱雀門出「脳釘怪談」各種
・夜馬裕氏の一冊
・九十九怪談③
・黄泉つなぎとかいう竹書房って単行本出せたんだ!?のやつ。
・大槻ケンヂ「神奈、頭をよくしてあげよう」
Twitterのフォロワーさんいおススメされた朱雀門出氏の怪談本を買うのが目的。実際、5巻をその場で読んだのだけれども、めちゃくちゃ面白かった。稀少となっている2巻がブックオフオンラインに在庫があったから買ったのだった。
「神奈」はハニカム堂で見て表紙が素敵だと思ったのだけれど買わなかったのだった。同じ値段でブックオフオンラインに在庫があったのでこれを機にと思い同時に購入したのだけれども何で買わなかったのか思い出した。小説だと思ってたら随筆だったのだ。
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「月曜から夜ふかし」を見た。
・ドラえもん越えのクレープ店の店長の私生活
・音程フラットなあの路上ミュージシャンは警備員職で求職中。なんか小綺麗になってなかった?
・道行く人の物件調査 等
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日向坂46「真夜中の懺悔大会」神曲過ぎて何回もMV見てる。
視力検査のオチが好き。
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おりがみ大会から1年たってるよ~!!!とこのブログで気づいて友達にラインしたけどなんかそれが?って感じだったな。
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文字数多いので日数ごとにちゃんと分けます。
終わり