20221118
え！？17時！？っておもった。ドン引きしたね・・・自分の起床時間。
いやね、最近夜無駄に起きていて哲学的なことを考えるのに忙しくて、超起きていて、夜ずっと起きてるっていうのはあったけど5時はさすがにない！！！！
夢は2つ覚えている。
白い桜の着物の夢と、仕事をふると嫌そーな顔をする後輩がポケカを誘ってくる夢。
とうとうポケカ、夢に出て来たか！！と思ったね。感動すらした。
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無理くり頑張って起きて、賞味期限切れる前に焼うどん・・・（もやしいりの野菜炒めの袋、もやしは脚が短いうえに切れるとヤバいらしいので）を食べながら、ギャオで動画を見る。
あちこちオードリー、昨日から見ていたんだけれどもなんか元気でねぇので、太田上田を見る。
すると上田がとうとうと人生の哲学を語っていた。
人生ってのは常にタイミングが合わないものらしい。
今すっごーく実感してる。さすがです。上田。
太田が親孝行についていて語っていた。
なるほそな～と思う。
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機能は深夜はひとりでトッポギ食べてポテチ食べてアイス食べてチョコを食べてビアリー飲んでバカ騒ぎをしていました。嘘。騒いではいない。
何をしても楽しくない！！！何をしても楽しくない！！！！
でも、太田の親孝行の話で母親の死に目について話す際に、「仕事の帰り」言うてたなぁ。そうだよな。そうなんだよ。多分親の死ってのは案外子の人生に直結しない。
でも文章を書く気もしない映画を見る気も起きない本を読む気もしない、何をしてても楽しくねぇわね！！ってのは事実、ああ、もう飲み屋とか行ってみようかな。知らない店主にべらべら身の上を話したい。出禁になったっていい。飲み屋とかそーそーいかない。
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来週の水曜は片浜の本屋を襲撃します。
首洗って待ってろ店主。
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夜明けのスペースで、おお哲学持ってて面白いな～と思ってた人と初めてお話をしたんだけど、いやあかんね。なんだろう、なんか会話の中におけるキャラ配置が全く一緒なんですよ。自分とその人が。会話における哲学者、みたいな。会話に哲学者っているのかという話だけど。
だから話をするタイミングがすごく被ってて申し訳ねぇ～になった。
でもまたタイミングが合えば、話はしてみたいね。
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というわけでこれから準備して19時には実家に向けて出発します。
実家では静かに母親が死にかけてるから。
終わり
