20221126
201221124にそれは突如訪れた。メンタルの崩壊である。
なんかあかんあkったね。23日楽しすぎたのもあったけれども、よく見ると、先週の自分の目標のところに「よく休む」と書いていたのだった。
ああ~~~~になった。
でも今までなら休んでしまっていたけれど、2時間の遅刻で済ませたことを成長だと思うし私は褒めたい。
店長は「ありえないよね?」と言っていたが、まぁそれは(そういうのを生理関連で嘘つけないのは)「ありえないよね?」ということにし、
次回からは生理痛が・・・と言う事にします。
なので木曜日はもうそのまま帰って、駿河屋とパルコの眼鏡屋で注文していたものをとりにいって、そのままココ壱でカレー食べてだらっとソードやって寝ました。
25日は死んでた。
26日、てか今日は死んでたのでたくさん食べるぞ~!と思って肉焼いてご飯炊いて食べたらお腹いっぱいにいきなりなったものだから腹痛で横になった。
けれど夕方はヒロブックスとひばりブックスと、丸善へ。
ヒロブックス。
個人経営の貸しコミック屋である。潰れるというので一冊50円になったというわけで38冊買いました。
ひばりブックス。マーキーとりにいった。のとブブカの取り寄せお願いしたのと、「奇書が読みたいアライさん」の最新の同人誌を取り寄せてもらえないか直談判しました。
丸善では気になっていたコミック「うみべのストーブ」と「裏バイト6」を買いました。
沢山買うと不安になる。
***
夜は中興の親友と長電話をしました。
なんか、泣いてくれて、すごくやっぱ優しい奴だなぁと思いました。
この2日間は本来なら実家帰省の予定だったんだけれども、母親が入院の為それはなし。お見舞いも出来ないとのこと。
でも子のメンタルで実家帰ってたら死んでいただろうな。
実家は帰るとこじゃなくなった。「行くところ」になった。
絶え間なく孤独の波が打ち寄せる。
母がいなくなったら、仲良く無い父と妹だけが残る。
親族も友達も何もいない静岡にそれ以上いる理由は何。
どこにでもいける。
それは自由。
その先の自由を夢見て、打ち寄せる孤独に耐えてきたけれど、多分水曜日久々に楽しかったから、その分木曜日耐えられなかったんだろう。
楽しい日こそ注意しないと。
・・・いや知っている。
知っているさ。
別に静岡に親友が1000人いようが親族が10000人いようが人間は孤独だしそれがしがらみにもなりうるということを。
でも・・・なんかいまはそのどこに行きたいか自由を求めるよりも、孤独に心浸していたい。
ね、手くらい握っていいですか?なんて、言ったらだめですよね。
こんな、こんなネガティブな自分。
大丈夫。今あらひと眠りすれば昼が来て仕事の時間が来る。
そろそろ可愛い喪服を探さないといけない。
かわいいもふく。
終わり