ツナの缶詰の中は快適です。よく眠れます。

私の日記、君だけに見せてあげる。

20230201 「スギの花粉対策2023」という文字を見て、冬の終わりを感じた。

 

20230201

 

好きな人が自分を好きってもうそれだけで「ロマンスがありあまる」なのでは?って思った。

一番感動したのはマクドナルドで2人分のイングリッシュマフィンが1つのトレイに出てきたところだった。

 

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なるべく日記をつけようと常日頃から思っていて、日記帳手帳このブログと手帳となんやかんななるべく一日一日刻みに記録をつけているのは、大学時代「後々大学時代を思い出した時に、4年間何があったか過ごした年月の長さに対して思い出せることがかなり少なくなるのではないか」と危惧したからだった。

最初の2行の書き出しは覚えている。「日記を書こうと思う。失恋したからだ」。大学3年のとき図書館の二階の自習室で書いた。

ブログで書いているのは、タイピングのが出力速いというのもあるけれども、文章であれば別に個人情報以外であればおポエムであろうと何であろうと他人に見せることにためらいはなく、むしろ「どーだ!」感がある、要するに文章であれば見せる見せない云々全てがどうでもよくなる、部分があるから。

そこらへんは文章で新聞の賞をとり、且つ死後当時の会社の広報誌で文章を書いていたことが発覚した母親譲りなのかなぁと壁の模様を数えながら思った。

 

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今年もスギ花粉の量が多いらしい。なんでコロナのワクチンはできるのに花粉症のワクチンはほんっと、いつまでたっても・・・いつまでたっても・・・。

 

終わり