20201026
今日は家の中で一人書いたり食べたり見たり干したり寝たりしました。
もう少し書けばよかった。
でも停滞していたブログが進んだこれはとても喜ばしいことである。
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た。
真緑のリキッドに浮かぶ朱いチェリー 私あの子を好きになれるかしら
まよなかのきみのおうちでかくれんぼ だいじょうぶ、もうあしはなさないから
深緑の閃きを映すカーブミラー 蝉しぐれのなか佇む私。
真夜中をひた走るバスできく演歌「ごめん、じいちゃん。まにあわなくて」
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は。
曾祖父の訃報を耳にする秋の空
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午前一時の炊飯器程、寡黙な存在はいない。と思う。
明日は少し早い出勤なので真夜中を少し早めに終わらせなければならない。
終わり