20220215
前のブロック長に無事プレゼントと手紙を置き渡す。ぎりぎりだったみたいだ。
返信の長いラインをみて、そしてふと起きて思った。今いる小売店、やめる方向でいこう。てか次見つけよう。一刻も早く。
自分ファースト。
夜はぐだぐだ実話怪談本読んで寝て起きてしにたいがとまらない。迷いながらもなんとか病院に到着。
今日通院日。
待合室。日差しが良い。頑張ってきて良かったと思う。
日差しがよくてただただ眠い。
***
た。
ブラインドの隙間から吹く北風にまじるため息、憂鬱じさつ。
終わり