20230309
※29歳にもなれば「女の子」と名乗るのはいかがなものかと考えたけど、「私は女」だとあまりにもセクシュアルな香りがするので女の子、と致しました。
新作の餃子味とやらがあんまり美味しくなかった地点でもう今日はだめだったのかもしれないね。
いくら枠を超えた会話出来ようが男女の壁は分厚く、無意識たる差別に傷ついたり、その輪に入ってくことはできなかったり、もどかしいことが多々ある。男に生まれてたらなーとか思ったりもする。でもそれは出来ないから、せいぜい「女」という立場を利用して振る舞うことしかできないのだ。
そこを最大限120%利用するのが「オタサーの姫」とやらなんじゃないかなぁと思う。
中高大オーケストラだったから別に男子、特にインドア男子とやらとは話すことに一切躊躇いがないが、そこで無意識たる差別に遭遇しなかったのは、女子が圧倒的多数のコミュニティだったから。
じゃあ差別されないっつーか嘗められないようにするにはどうしたらいいかというと腕、腕を磨くしかない。
え、そんなギッチョンギッチョンぎりぎりの気持ちでポケモンカードやんないといけないの?私。と思うと、なんかどっと疲れる。
19日の大会へ向けたデッキに今更悩む。
あと35越えてお気持ち表明長文ライン送る奴っているんだ…と思った。それが逆効果であることは20そこそこでさすがの私も学んだのに。
やっぱ小汚い中学生のようなパーカー着ているやつはそこらへんも中学生なんだな。ガキかよ。
て思った。
終わり