20220106
びっくりするくらい商業施設には人がいない。コロナ再び、というよりかはここは地方都市。新学期が始まったと言うのが大きいと思う。正月は終わった。2022年がはじまった。僕はまだついていけていない。
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うどん。テンションブチ上がった。
うどんなんてまともなもの久々に食べたので。
昨日一昨日マックだったから。
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ゴミを出した。冷蔵庫の食材を贖罪することなく捨てた。
あはははははは!!!!!!
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先輩とのやりとりを♡で終わらせたくない。
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夕方以降元気になる傾向があるので、基本、だから朝からいつ人達は閉店間際の私を見てほしいですね。帰宅目前も相まってちょ~~~~元気なので。あはははは!!!!
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レジで笑顔の裏ではアあー死にたい消えたい何のために生まれているんだと思う時がふとあるので、多分今日の100均の親切だったあのお姉さんにもそういう夜があるのだろう。
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救済。
クレープは救済だ。
甘いから。
夢は救済だ。
現実を忘れさせてくれるから。
鍵は救済だ。
その先に安らぎが待っているから。
教育は救済だ。
世界を広げてくれるから。
猫は救済だ。
あたたかいから。
笑顔は救済だ。
誤魔化せるから。
アニメは救済だ。
全部忘れればいいから。
いじわるなさなちゃんは救済だ。
嫌いと罵ることで私は渡したら占める。
ドレスコードは救済だ。
みんな一緒なら何を慕って怖くない。
出席番号6番は救済だ。
身体測定手嘘と配布何もかもが早く終わるから。
労働は救済だ。
だって動かなければ僕達は未来を悲観して死んでしまうから。
でも私は永遠に救われないし、君はきっと永遠に私の
奈落。
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た。
雪が降る、私と君の間にも。奥歯と生と死の間にも。
めるちゃんとぽぽちゃんとあたしのあいだには絶対的距離一兆那由多