20240207
しにたいなう。
嘘。ちょっと元気出てきた。
ここ2日のお休みは希死念慮で手一杯だった。しにたくてしにたくてたまらなかった。
生理も一週間も早くきた。
それに伴って熱も出て、お休みの間は殆どベッドの上だった。
寂しいだった。悲しいだった。
今も、プライベートで彼以外の人には会いたくない。
なんでこんなに死にたいのか。疲れてるのか。
仕事のストレスがたまった。
ありうる〜。
ポケカのストレス。
新レギュについてけてないし、彼がどんどん結果を残しているのに対してほんの少しぽつん、という気になるが、私が不幸だからといって彼の幸福を阻害するのはとても嫌、おかしな話で、だからこれでいい。
でもなんか人ともう会いたくない。
クレカのストレス。
引き落とし口座を変える。この一手間が面倒で手を付けてない。実家に電話がいった。父親のライン一文字一文字の隙間から見えてくる。
心配と「正社員労働につけないお前は悪いんだ、できそこないが!」
嘘。
後者は私の言葉です。
少し躓くと、万物が攻める。
一秒一秒が苦しく、明日は、早番。さっきの昼寝を加味してもやっぱそろそろ、寝ないと。痛いよ。誰か。重いよ。苦しい。
***
三ヶ月の試用期間が終わろうとしている。
私はやめるのか。
人がめーーーっちゃやめるなかで、コラボカフェだのなんだのできる気がしない。ナチュラルパワハラ気質の上司のもとで続けられるのか。打でさえこんなに、こんなに心の隅にうず高く何かが積み上がっているのに。
でも、まだ諦めたくないけど、それはまた仕事覚えなきゃいけないのかという怠惰、でもニートできるほど余裕ないし、もうさ、誰かさ、私をさ、抹消。
ベラの夢を見よ。
***
雑記
・節分は年齢の分の豆をぽりぽり虚無りながら食べた。
・ダムド・ファイル、全部見た。というかこれにハマってから元気なくなってる気もする。
好きなのは「映画館」「着物」「ある池の話」「病院」。
小嶺麗奈のスター性。
・どんどんどんどんドン!ドアを叩く不安の音。誰だよ。
終わり