ツナの缶詰の中は快適です。よく眠れます。

私の日記、君だけに見せてあげる。

20230204 自己否定わざわざしなくてもいい。

 

20230204

 

超絶睡眠貪りDAY、2。

この睡眠は、まぐろどん下腹部月経各社からの提供なのではないかと思い深夜営業時間ギリギリにウェルシアでナプキン(多い日用)を購入した。備えあれば。

 

***

 

祖母にお金ないよ~の電話をした。

そもそも実家への帰省回数が増え給与がきつきつのなか、色々していたらまぁなくなるのもわかるし、色々あってJRに交通費今支払えてねぇ!!!今日絶対支払う!!まってろJR!!!!

甘え下手な私はこういう電話するのすらとてもためらわれるのだけれども、電話した。

前だったら電話する直前にぐだって「あ~しにたい~」って思わなきゃ電話しなかったけれどもそう思わずに、電話した。

えらくねぇけど、えらい!!!

90近い祖母に申し訳ねぇ・・・という気持ち以上に、自己肯定感が出てきており、まぁそこも含めて申し訳ないけど、でもまぁここは肯定しておこう。

 

***

 

てか妹がバチバチ稼ぎ過ぎなんだよちきしょ~って思いつつ、いや稼いでねぇ私が悪い~ちきしょ~と思いつつ、まぁ妹に報告をしたら「おめでとおおお」ときて普通にうれぴだった。

逆に弔電も送ってくれた、常に彼氏がほしい旨をラインしてきた友達に報告をしたら「ふーん」「意外と早く分かれるのではないかと思ってる」ときた。悲ぴ。

彼女とはそれ以外のことを自然とまぁ話すんだけれどもいつでも結論が平行線になる。私たちは迎合しあわない。いつも平行線のまま終わる。最近はそれを確かめるために連絡している感じもある。

プロレスに最近はドはまりしているらしい。見たし、良さも分かるんだけれどもまず「痛そう」ってのが先行した。

 

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祖父が亡くなったという連絡が来たのは2月日22時。北海道。父方の方である。

びっくりした。

かれこれ10年京寝たきりのまんまだったけれども、まさか。

まさか、今、とは。

母親の四十九日が明けない間に。

びっくりした。

 

祖母が亡くなった葬式から結局一回も合わないままだった。

妹と父親とのLINEで、花を贈ることになった。妹と連名で。

先程、父親から北海道の今の外の風景画像が送られてきた。

物凄く雪が積もっている。

マイナス12度。

こんな!?

え、こんな!?!?となった。えっぐ。北海道えっぐい。えぐすぎる。えぐすぎるよ怖いよ。

・・・こんな寒かったら祖父が亡くなっちまうのもまぁ分かる。

でも春先、母親の納骨をしに北海道に行く。

それまでは、それまでは、生きててほしかった。

 

コロナは伝染病のカテゴリ?とやらが4だか5だかに下がって、四月からインフルと同じ扱いになるらしい。

北海道は静岡寄り蔓延しているとはいえどいやいやワンチャン、と思っていただけに悲しい。

ちなみにカテゴリが1とかになるとエボラとかまじでやべぇ伝染病なんだそうな。狂牛病の仕組みを聞いてその時はふんふん、と理解していたがあれ、全然思い出せへん。ブリオンがなんとやらなのはおぼえてんだけど・・・。

 

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あちこちオードリーを見た。まぁ最後までしっかり。西野未姫ちゃんと今田耕司

女性は相手を愛おしく思うレベルを一定以上超えると、「かわいい」と思うんだそうだ。分かる。となった。非常に度がきついメガネをかけてる姿を見た時少年時代の片りんとこの先(恐らく徐々に後退する形で)禿げる将来の片りんを見て、かわっ・・・。てなったのだった。

 

とか、そういう旨をTwitterの「おとなのおねえさん」に聞いてもらった午前3時。

こんな深いところまでさ、知り合いに気軽に言えないからさ・・・。

「初体験が幸せって言うのはなかなかすばらしいことですよ」

・・・。

・・・。

・・・ァー。

 

終わり