20201010
世の中には理不尽があふれている。
上司はその上の上司のミスをカバーすることは考えているが、私のミスは逐一その上の上司に報告する。
しかもそれを無意識にやっているから性質が悪い。
その上司は人当たりがいいいい人である。
いい人であるが、いい人であるが故に、
皆直接本人に何も言わない。
「なんでこれをこうしたの!?」
「どうしてこうなの!?」
「なんで仕事できないの!?」
「8年間もいたのにマジ!?」
しかも指摘すると何気にこの人キレるタイプである。
「私は仕事できないんですよ((笑))だから、指摘しないでくださいね」
とへらへらしている姿勢は本当うんざりするのでやめてほしい。
そら30代後半でも未婚だわな。
その上司の上の上司は、私に対する言い方がきついのに、
自分に対してはとことん甘い。とことん甘い。本当甘い。
そのくせ結構仕事が抜けている。
クソである。
そら40そこそこでもこどおばですわな。
継母顔も身につきますわな。
一生こどおばクソ野郎。
でもこんな二人の下につく私はさらにぽんこつであり、
27でありながら、
修正漫画喫茶暮らしホームレスばばあの未来が見えている。怖い。怖いぞ。
無理矢理嚥下して生きていくしかない。
生きていくしかないのだよ。
それでも自らの過ちをへらへら笑って誤魔化すような奴は絶対に許せないし、
僕はそういう人には絶対になりたくない。絶対にだ。
***
雑記
・アイスを食べようか悩んでいる
・「35歳の少女」をぎゃおで見ながらアイスを食べようか悩んでいる
・それとも本を読もうか悩んでいる
・10月10日は目の日(横にすると目っぽくなるから)
・のお便りを小学校の時に書いたことを毎年この日になると思いだす。今年も思い出した。15年目。
・今思えばその時にお便りのイラストを書いたり、クラス新聞を作ったりと、「自分の書いたものを出来不出来関わらず多くの方に見てもらう」というのが好きだったのかもしれない。
・作家になろう。
・エッセイストになろう。
・よーし。意識高いこと書くぞー。
・他人のミスはいくらでも許せるが、そのミスをした後謝らないのは本当に許せない。死んでほしいとすら思う。へらへら笑ってるんじゃねーよ。ひっぱたくぞ。
終わり。