20220130
午前中は読んだ漫画がぷかぷかいしていて大混乱!だったので慌てて感想を書いた。
めちゃくちゃ集中していた。
夜明けからずっと寝ずに書いたから、
ジュンク堂で「とくにある日々」「さーばんとへる」トリ老いてもらったものを受け取った時はまだ意識があった。
午後ハニカム堂に行くときはもう半分寝ていた。
ハニカム堂にビールを持ち込み愚痴をする。
ありとあらゆる愚痴をする。
ここにも書けない愚痴をする。
「要するに、私はあの時の感動を返してもらいたい!!ってわけなんですね!!」
夜明けにビール飲んでんのにまたビアリー飲んでる。
こんなん初めてだからか、
もう帰宅後はへっとへと。
帰りの電車で「おねえさん、忘れ物しないように気を付けたほうがいいですよ」って気持ち話ある五知らない男の人に声御駆けられる。お前が誰だよ。お前みたい人間に声かけられるんだったらよっぽどだったんだろうなあ!!
ナメられた。怖い。
下を向いて歩くと名刺を指し題して来た人いたけど
「ああすみません!!!」
めちゃくちゃどうようしたこえを聴いてよっぽど怖かったんだわって思う。
ひばりブックスにトリ老いてもらった本と買おうと思っていた本を買った。
祖母から誕生日にもらった図書カードである。
チョコレートのパッケージの本と、精神医学の本。多分どちらも私の礎になる本だろうと思う。
帰宅後は即寝た。
おきてぼーっとする。自己嫌悪と希死念慮が漠然とするわね~になり、「ギャラクシー銀座2」「とくにある日々」を読む。とくにある日々は、あれだな。明るいシメジシミュレーション的な。
的な。
1時に再び寝る。
4時に目が覚めるが希死念慮が酷い。死にたくて死にたくてたまらない。
ああ~になった。ああ~。
幡野広志さんが「モンスターと言う人間は何処にでもいる云々」というツイートをしていて、ああやべぇ僕モンスターかも!!ってなった。
でもそんな僕でもモンスターだったなアイツって思う人はまぁいないことはないわけで、来月から。来月からは人間を目指そうと思った。
そして今、1月31日で長い冬休みが終わろうとしている。
インターネットで人間関係拗らせたのでリアルに対するやる気は十分である。
ただ自転車、あれを回収しに明日は実家へ帰りたい。
でも実家に帰ってももう誰も支えてくれる人はいないから。
でも大人ってそういう物だから。
だけど時々耐えられる、僕はモンスターになるのだろう。
あー、しにたいというかなんかもう帰りたい。
どこに帰りたいんだろう。
実家も帰るところではないし、無論部屋も以下同文。
みんなどこに帰ってるんだろう。
いや、みんな帰らないでも生きていけてるんだ。
お前が悪いんだ。
お前が血管人間なんだ!!
しね!!しね!!この発達障害人間がよぉ!!
「あー、大丈夫です、こいつ叱っておくんで」
かさぶたべーりべりぃっ!!!!
終わり