ツナの缶詰の中は快適です。よく眠れます。

私の日記、君だけに見せてあげる。

20230217 人はみんな寂しい。

 

20230217

 

どみのぴーざ。

 

ここ数日はとても楽しくてとても忙しかった。全てがキラキラしていて、最近寝付き悪かったけど帰ったらすぐ寝ちゃう。

忘れないうちに簡単にここに記録しておこうと思う。

 

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20230214

 

まぁ明日会うからその時でいいんだけどもー、とか思いながら一応チョコを持ってきた。

ここで「今日来ますか?」と連絡すると多分来てくれるだろうし、なら連絡せず自分の中で(来るかもな…)という不安定要素を残すことでそれを労働の糧にしてやろうという作戦である。

来なかったなー…アー。

アー。

…。

だから、帰り際駐車場でいつもの車のを見たときは目を疑った。

いや、車種、色、ひらがなは同じだけど違う車かもしれないし!

と思って隣のドラッグストアをも見たけどいなかった。

だからアーやっぱ違う人か、と思って、てくてく歩きながら連絡をすると、来てるとの旨。これは!と思ってUターンして、セブンで待ち合わせた。

 

コーヒーをシャツに盛大にこぼしたり、女性が圧倒的多数の職場でワインがまさかのスクリューではなくてオープナー必要のものであったり、「おもちゃ箱」という昭和のなかなかレトロで支払い方法がガコン!とカプセルに入れて建物内を駆け巡るあの、あれだったり、とっても楽しかった。

あの日松坂屋で一番美しかったチョコレートも喜んでもらえてとても良かった。

 

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2020215

 

コメダのモーニングは久々だぁー!と思いながら食パンをかじる。美味しいよねー。コメダの食パン。

あとプレート「ジャーマン」を頼む。肝心のドイツ要素のソーセージは小さかったけれど、キャベツがてんこ盛りでピーマンは言っててトマトもあってとてもおいしかった。幸福だった。

実験用のネズミにも性格が一匹一匹あるらしい、それは「餌を食べるタイミング」とかそういった些細なことで決まってくるのだそうだ。

神様って残酷だなぁーて思ったし、そういう実験用動物を研究する人もいるらしいのだけれども、あの小さき命にも人間が不可侵の部分があるのかと思うと生物って不思議だなぁと思った。

 

帰宅後即労働。6じかーん。うふふふふふ。なげぇよ。SHINE!

 

その後ポケカの大会に出て無事連敗記録を更新した。弱い…弱すぎる!

母親なくなる前は結構な頻度でやってたのでまぁまぁ強かったというかニアミス減ってきてたんだけど、母親亡くなって休んでる間離れたらこれかい…!!である。

なので来週ポケカ詰めプランを提案されたときは「せやな!!!!オッケー!!あんちゃん!ぶちかましたるわ!!!」の気持ちに落ち着いた。

 

なか卯を食べた。

親子丼の上に生卵という「分かります」といった感じの親子丼があって、それを食べた。めちゃ美味しかった。

食べながらなんか話をしたけど覚えてないな…。テーブル調味料の、唐辛子が結構しっかり出てきたというのは覚えてる。

 

大会の初戦は、私が彼に告白をするきっかけを作った人と対戦した。ボロ負けしたけどふつーに盛り上がって楽しかった。

終わり際、聞かれた。

「どこらへんに住んでるの?」

反射的に、答えた。

「秘密です!」

 

嫉妬してほしいわけではないんだよ、という意味でも*1、まぁぶっ続け睡眠浅い中で2日間フルで動いてた反動もあって、車内でキス求めた。

 

***

 

20230216

 

8時間カードの業務をした。

他店に送るカードの抜粋とか。割引シールはりとか。

割引シールとタブレットを売り場に置きっぱにしたのは一生の不覚で、サコッシュの購入を前向きに検討したい。安いやつがいい。そこにタブレットとシールいれればどうにかこうにかなるのではないか。

 

久々に大会に参加してくれた小6の男の子があれ?こんなに君背が高かった??って感じで人間の成長期つえーになった。

 

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20230217

 

そして今日は前の職場の先輩とあった。本当は店長より上の立場なんだけれども本当に良くしていただいてて「先輩」という関係性のが近い。

彼氏ができました、と報告したらめちゃくっちゃ祝われた。ありがたいー。うれしい。

「廃人になってると思ってたから!」

生きてる〜。

ギフト券も頂いた。大切に本当に大切に使いたい。

 

先輩の家で食べたのはドミノピザ。ピザーラにしようと思ってたが平日日中やってないことが判明。ドミノピザになった。

「えー!小さいよー」

と先輩は言っていたがそれを超える幸福感と美味。

ピザほど幸福感あがる食べ物ないよね、と思った。

 

先輩の子とも初対面だった。手が小さくてとても尊くて可愛かった。

 

「捧げたの?すごっ!」

からはじまり、さすがにインターネットでは書けないような話もいっぱいした。

というか、前の職場のただれた男女関係の話。マッチングアプリで出会って、大多数でそういうことをしたり、それでメンタル病んだり、修羅場してた時来てくれた人と結ばれたり、忙しそうだった。よく自分そこにいたなと思う。

その子の兄姉となる予定だった命。1ときいてたがまさか2とは。特に結婚式前日にそれがわかったというのが印象的。幸先良くないし多分相当絶望したと思うのだ。

それでも赤ちゃんは生まれてきたし、こうして最上階のテラスにいる。日差しがあたたかい。へくしっ!もうすぐ、春。

 

あるお店の店長が50歳の人と結婚するらしい。

「何歳差?」

「●歳差です*2。。」

「えらーーーーーーーい!すごーーーーーーーい!!」

年齢差でこんなに褒められることあるんだ…嬉しいけど。  

というのも、近くの店の店長さん(37くらい)が50歳の人と結婚するんだそうな。それが心配なんだそうな。

 

あと、

「変わってないって言ったけど、ちょっと明るくなったね」

と言われたの一番うれしかった。

 

二度寝かます

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:接続詞に注目だ!!

*2:1歳以上5歳以下