ツナの缶詰の中は快適です。よく眠れます。

私の日記、君だけに見せてあげる。

20230708 19の純粋。

 

20230708 

 

寝る❢と宣言して実際眠かったのに、君が家につくのを待ってたら眠くなくなっちゃったよどうしてくれるのまあどうでもいいけど、なう。

 

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昨晩深夜にトイレに起きてgをみた。

のは、夢が現実かもしくはまぁ…現実か。

 

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今日は週末にしては珍しくクソババァがいなかったので健全たる気持ちで働くことができました。

明日は、クソババァ、います。

ハァー。

 

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信州観光ホテルのゾゾゾを見直した。

面白い〜になった。

ドキドキ感たまらない。

 

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久々に歌う機械を耳に繋いで音楽!

 

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ポケカのスタートデッキ、超悪雷は買っちゃった。くぅー。

 

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恋人がいるってこんなに幸せなんだなぁ。

け、の文字も考えちゃうし、名字当てはめ妄想とかもしちゃう。バカなのか。

なんかこういう恋愛関連は10年遅れな気がする。19歳の女子大生じゃないんだから。相手も非正規雇用で金がそんなにないのも相まって(ああ、でも聞いて。そういう面では大丈夫と断言できる。確かにダメ男好きになりそうな性格ではあるけど)。

でも正規雇用で金安定して持ってそうな人に、計算ずくで近寄れない。心許せない。罪悪感。

よく、金と性格どっち、と言われて性格とか言うのは偽善だと思っていたけれどそんなことないんだとつくづく思う。君がいい。非正規雇用だとしても過去に負った傷をかばいながらそれでも立ち上がろうとしている君がいい。人の話ばっかじゃなくて自分の話しかしない君がいい。

19歳のような鋭き純粋よ。

しっかり自分の足で立てるようになったから、自分を好きにはなりきれないけど肯定はある程度出来るようになったから、人生生きる準備整ったから、だからこうして誰か…否、君がを好きになって愛せるようになったのだと思うよ。

前は夢から覚めた時「なんで夢のがハッピーだったのに…」、でも今は君の存在ひとつで「現実のが幸せってあるんだ…」と思ってしまう。

鋭き純粋は薄氷が如き美しい透明。

錠剤は、手放せないけど。それは君には秘密。

 

終わり