20230903
聖人、より聖人であろうとする人間のほうが好きだ。
聖人には大抵意思がないから。
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昨日は久々に飲み会というものをした。
居酒屋のは半年以上ぶりである。前回多分年末の高校のパートな集まり。
常連の男性客二人。ひとりは既婚者。
彼に許可をえた。本当にありがたい。
無論、そういった感情が湧かないし向こうもアピールしてこないだろうという自信が100%の人間で互いに思ったことを言い合える悪友である。
3人という少人数。盛り上がるのか？という多少の不安が序盤3人全員から見えたが、なんだかんだまあまあ盛り上がって4時間いた。馬鹿なのか。
カードゲーム後のトークの時間を「ピロートーク」と呼んでる話や、優しそうな男の子が裏で彼女にDV気質な件（常連曰く「それはモテるだろう」）、旅すんなら6人誰を連れてくか、とか。
これもこれで楽しかった。半年に一回という頻度も良い。
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日曜は労働でそれ以上でもそれ以下でもない。
強いて言うならば、買ったデザートとパン両方不味くてまじテンション下がった。
終わり
