20231012
今日はひたすらDVDをひっくり返すというまじの無機作業をしていた。
そのせいか、若干右手が痛い。けんしょーえん、ってやつ?
だからか、休憩室にミスタードーナツがあって、ミスタードーナツ大好きなので、一日かけて4つ食べました。アーメン。さすがに食べ過ぎた。
何を食べたかと言うと、エンゼルフレンチを朝に、エンゼルフレンチのハロウィン版とポンデリングを昼に、夜にポンデリングのサツマイモ版を食べました。
さすがに労働に対して食べ過ぎたか。でもなー、DVD担当じゃないのにすっごい働いたよ?
一日中映画見ているといろいろ映画を見たくなる。ほしくなる。下のメモはそのリスト。
西洋史学専攻だからかやっぱね、歴史特にヒトラーの映画は最近見たいと思うね。
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朝、大園玲ちゃんのブログを久々に見たらやっぱり好きってなった。
「会わない間何をしているかが私たちは大事」
尊いですね。好き。
なんだろう、もうね、アイドルとしても勿論好きなんですけれども人間としても好き。
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あちこちオードリーは一発屋芸人だった。特集が。
面白かった。運とか縁とかない時代にもやり続ける難しさ。これはポケカにも通じると思う。
趣味って、そもそも楽しむためにやるものなのか?
人間と言うのは基本死にたいと思うようにできているのだと思う。それを、生きるために現世に留まらせるために「家族」「パートナー」「仕事」あらゆる理由を作って必死で私は私を引き留め結びつける。
その一環にあるのが「趣味」であって、別に趣味を楽しめなくてもそこまで悲観しなくても良いと思うのだ。
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Twitterもその一つ。私は私が死ぬのを防ぐために、必死に抗い続ける悲鳴がツイートへと変わっていくんですね。このブログだってそうだ。すると、ああさっき食べためんつゆだけうどんもそうだし昼ごはんもそうだし4つのミスタードーナツだってそうだ。
強い「死にたい」を防ぐために私たちは。
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最果タヒの詩集という名の、知覚を切るナイフ。
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「ごめんなさい」ツイートってバカみたいなことなんだけどそれがないと周囲も「ええんやで」「どしたん?話きこか?言えずただただ不信感だけが募り、不信感は恐怖へと変わり、恐怖は過剰な口撃となる。だんまり決め込むならせめて半年くらいは大人しくだんまりしとかないと。再燃したいのか?
だから君が所謂謝罪みたいなことをしてくれた時は嬉しかったし、「気が合わない奴にはいかさまをする」ということが分かり、さらにそこから何故・・・?とはなったけれども、ほんの少し分かった気になって、要するに君のツイートを見た時私は嬉しかったのだ。けど結局皆さらに叩くことになって、なんでどうしてケンカはやめて、と思ったけれども確かに君の文面はよくはなかった。でも君が「ごめん」をしたことに、それでもやっぱりみんなもっと着目するべきだと思う。
恐らく私は君の「気が合わない」人間だろうし、私も君と気が合わないと思う。だからといって、別に嫌いではない。君の高いプライドが故の過剰ないじりや、私と君の親友である彼が付き合い始めてからわずかに歪んだ人間関係。正直君がカード界隈から消えてくれたら、って思ったこともあるけれど、それは一時的なものであって、まぁいかさま発覚した時は店員としてめちゃくちゃぶっちゃけ面倒なので、消えてくれたらとちょっとまじで思ったりはしたけれど。
まぁ、どこから目線、偽善、過剰な優しさ、と言われるかもしれないが君が落ち込んで、まぁ鬱は当然として、さいあく死んじゃうんじゃないかとすら思う。いや、見くびっているだろうか。
でも私は君にそこまで迎合出来ないから直接手を伸ばせられない。けれど、どうか。なにかが良い方向にいってくれたらと思う。